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自分のことのように考える
歯学部の学生さんが「自分は虫歯になったことがなくて治療の辛さがわからないので、 親知らずを抜いてみようかな」と言っていました。(完全に埋まっているので、歯茎を切開して抜くのだそうですよ)

人間は、他人の痛みを自分のことのように考えることができます。とはいえ、実際に体験するのとは違い、 自分の経験値を大きく超えるところについては、なかなか想像しきれませんよね。 そこで、人の話や本や映像などの力を借りて理解を深め、想像の幅を広げていくわけです。

ソフトウェアの設計をする際も、お客様との会話の中から、実際にそれを使うシーンを想像し、利用価値を高める為の提案をします。 もし、相手の立場で考えることができないと、不要なものばかり作ってしまうかもしれません。
希望された要件が本当にお客様に必要かどうかを見極めるには、 お客様が行っている業務について学んだりしながら、自分がそこで働いているつもりになって考える。

お客様サイドに立って開発を進める為に、SEは常に知識を増やし、想像力を養う努力をしています。
歯科ドクターの卵さんも、想像する力を磨くことで、わざわざ自分の歯を抜かなくても、患者さんの気持ちがわかるようになるといいですね。

歯は、大切にしましょうね!

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